2022.7.29 ブログ村「一戸建 住友不動産」カテゴリにて1位!

住友不動産の注文住宅で屋根裏収納にかかる費用は?メリット・デメリットも解説

オプション仕様
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結論:我が家でかかった金額

6.1帖 + 固定階段で税抜58万円かかりました。

私たちの場合、1坪(約2.0帖)増やすごとに税抜60万円かかりました。単純に増坪する場合と比較して3分の1程度に費用をおさえられることがわかります。

固定階段をつけず、収納式あるいは可動式のはしごにするともっと安くなります。それぞれメリットとデメリットがあります。総合的に見て仕様を決められるといいですね。

名前メリットデメリット
固定階段登り降りしやすい・階段用の場所を確保しないといけない・はしごより費用がかかる
はしご固定階段より場所をとらない・登り降りしにくい・出し入れの手間がかかる

少し話が逸れてしまいましたが、屋根裏収納にかかる金額感はなんとなくわかっていただけたと思います。しかしそれが高いか安いかは、屋根裏収納のメリット・デメリットに依存します。

そこで、以降では屋根裏収納を採用するメリットとデメリットを解説します。

屋根裏収納の定義を確認

屋根裏収納には後述するさまざまなメリットがあります。一方で、屋根裏収納とみなされるためにはいくつか条件を満たす必要があります。基本的な条件は以下の通りです。

  • 面積が階下の2分の1以下であること
  • 天井高が1.4m以下であること

「基本的」といったのには理由があります。全国一律のルールがないからです。地域によって色々細かい条件が異なってきます。たとえば、私たちの場合固定階段がつけられましたが、固定階段をつけると屋根裏収納とみなされなくなる地域もあります。他にも地域によってさまざまな制約があります。

このあたりは営業さんが色々調べてくれます。屋根裏収納を採用したい場合、どんな条件を満たす必要があるか詳しく教えてもらうといいでしょう。

屋根裏収納を採用するメリットとデメリット

通常の部屋と比較したときのメリットとデメリットをまとめました。

屋根裏収納を採用するメリット

メリット1:延床面積のうち居住スペースを増やせる

前提として屋根裏収納は延床面積に含まれません。そのため、延床面積に占める収納スペースの割合を減らすことができます。つまり居住スペースを増やすことができるのです。

延床面積を増やすのは簡単なことではありません。容積率や金銭的な要因でそれができない施主も一定数いらっしゃるでしょう。そういった場合に採用する価値のある仕様でしょう。

延床面積に含まれないことのメリットは他にもあります。かなり少額ですが固定資産税をおさえることができます。基本的に家が大きければ大きいほど税金が高いです。その家の大きさを測る指標の一つが延床面積というわけです。

メリット2:秘密基地的な空間ができる

価値観が多分に含まれますが、天井高の低い独特の空間ができます。中にはけっこう好きな方がいらっしゃるのではないでしょうか。

子どもはこういう空間が好きです。屋根裏収納が設置されたとある住宅展示場に伺った際、屋根裏収納が子どもに大人気である旨を営業さんが話してくれました。

この空間にさまざまな工夫を凝らしている人もいます。小さな机を置いてなんらかの作業スペースにしたり、立って移動しづらいので滑車を用意したり・・・。今の話を聞いて少しでもワクワクした人は、収納スペース以上の価値を見出せる方だと推察します。そういう人はぜひ検討の価値があるのではと思います。

屋根裏収納を採用するデメリット

デメリット1:過酷な空間になりやすい

屋根のすぐ下なので、真夏などは過酷な空間になりやすいです。

屋根断熱ではなく天井断熱の場合は特に注意です。住友不動産は基本的に天井断熱です。しかし、屋根裏に面する壁には断熱材が入っています。断熱材については以下記事でまとめているので、よろしければご覧ください。

我が家の場合は、「コロニアル遮熱グラッサ」という標準仕様よりはグレードアップした屋根を採用しています。しかし、断熱材については標準通りです。実際に住んでどうなるかはわかりませんが、おそらく真夏などはかなり過酷な環境になるのではと覚悟しています。

デメリット2:諸々制限がある

屋根裏収納の定義のところでも触れましたが、通常の居室とは異なるさまざまな制限があります。

基本的には「居室ではなくあくまで物置としての利用を想定してルールが定められている」と認識しておくとわかりやすいです。たとえば、居室ではないのでテレビを見るための配管が通せない・・・などです。

屋根裏収納を採用する際の注意点

メリットとデメリットはこんなところです。

最後に、屋根裏収納のメリットを最大化するために知っておくと有益な項目をあげます。

第一に、階段は廊下など共用の場所に配置すると使いやすいでしょう。一度どこかの個室に入らないといけないなどの配置だとちょっと使いづらいかもしれません。

第二に、階段の位置は屋根裏のできるだけ中央が使いやすいでしょう。屋根裏の端に階段があると、奥の物がけっこう取りづらくなってしまうと思います。

第三に、一度ごちゃつくと取り返しのつかないことになりやすいことを覚えておきましょう。なまじ広いだけに、あれもこれも雑に突っ込んでおくと後々整理がかなり大変になってしまうと思います。ただでさえ中腰にならないといけない空間です。その空間がカオスな状態になったら戻すのは困難でしょう。今から我が家も覚悟しています。

今回の記事のまとめ

住友不動産の屋根裏収納にまつわる以下の情報を整理しました。

  • 金額
  • 定義
  • メリット
  • デメリット
  • 注意点

このあたりをおさえておけば大きな失敗をすることはおそらくないと思います。正直住んでみないとわからないこともあります。それは実際に住んでから発信しようと思います。

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