この記事では2022年12月26日(日)に行った引き渡しについて解説します。上棟64日目(着工119日目)です。前回は2022年12月18日(日)に行われた内覧会について紹介しました。そのときの記事はこちらです。
なお、住友不動産上棟後シリーズについては、こちらから記事一覧としてご覧いただけます。
現在の状況を確認
本日(12/26)は引き渡しです。
いよいよ新居に住める…!!というウキウキはあまりありませんでした(笑)無事に引き渡しするにあたってやることが多くてんやわんやでした。特に重要なのは次の通りです。
- 住宅ローンの決済実行
- 登記の手続き
- 引っ越しの準備
私たちとハウスメーカー以外に登場人物がいるタスクは重要かつ調整するのが大変です。上記も、銀行、司法書士の先生、引っ越し業者…と登場人物が多くなかなか骨が折れます。事前に情報を整理してスケジューリングすることでスムーズに引き渡しまで至れると思います。
引き渡し体験談
引き渡しに足る状態か確認
観点は内覧会と同様です。
新居が引き渡しに足る状態かどうかをきちんと目で見て設備を手で触りました。内覧会で指摘した内容が直っているかどうかも合わせて確認しました。
内覧会で概ね指摘が出尽くしたので、この段階では特に大きな問題は生じませんでした。
せっかくなので新居の写真を一部紹介します。語りたいことはたくさんあるので、今回は本当に一部も一部ということで、全体的にお家の雰囲気がわかるように各居室をさらっと見せていけたらと思います。
2階トイレを撮り忘れたのでそれはまたのご機会ということで・・・
書類や鍵の受け渡し
各種設備の説明書をはじめとする書類や鍵を受け渡しします。
鍵関連は特に使い方を念入りに教えていただきました。
本記事のまとめ
この記事では2022年12月26日(日)に行った引き渡しについて紹介しました。上棟64日目(着工119日目)のときのことです。
引き渡しでは次のことを行いました。
- 新居が引き渡しに足る状態か確認
- 書類や鍵の受け渡し
少しでも参考になりましたら幸いです。最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
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